TRACS公式noteでインタビュー記事が公開
大阪大学TRACS(Training program for Research Administrators and Coordinators)の公式noteにて、プログラム参加者としてのインタビュー記事が掲載されました。
TRACSプログラムについて
TRACSは、医療機器開発や社会実装に関心を持つ大学院生のための分野横断型リサーチトレーニング・プログラムです。福田恵子先生と熊本康昭准教授のご指導のもと、以下の領域について実践的に学んでいます:
- 医療機器開発のプロセス
- 薬事規制と保険収載
- 知的財産管理
- ビジネスモデル構築
- スタートアップ経営
プログラムでの学び
このプログラムを通じて、基礎研究と臨床応用の橋渡しについて深く考える機会を得ました。特に印象的だったのは:
- 規制科学の重要性: 革新的な技術も適切な規制対応なしには患者に届かない
- 多職種連携: エンジニア、臨床医、ビジネス専門家との協働の価値
- 社会実装の複雑さ: 技術開発から製品化までの長い道のり
今後の展望
神経変性疾患の研究を続けながら、その成果を実際の医療現場に届けるための方法論も同時に学んでいます。基礎研究者としての専門性を深めつつ、トランスレーショナルリサーチの視点を持つことで、より社会にインパクトのある研究を目指していきたいと考えています。
インタビューでは、研究者がなぜ医療機器開発やアントレプレナーシップを学ぶ必要があるのか、プログラムでの具体的な経験などについてお話ししています。医工連携や産学連携に興味のある方にも参考になれば幸いです。
The TRACS program has been instrumental in bridging my neuroscience research with real-world medical device innovation. This interview (in Japanese) discusses my journey in the program and vision for translational research.